メロスのゲームライフ

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ハマってるゲームに関する記事を中心に載せていこうかと思っています モンスターハンターワールド(MHW)、ポケモンなど

MHWI:危険度3歴戦調査クエスト

 こんにちは、メロスです。

 アイスボーンのストーリーが終わり、クリア後に行くことができる導きの地が一段落した人向けの記事です。

 

 導きの地は結局ここ限定の素材集めが終わると特に行く意味はなくなってしまうのですが、やはりMHWといえばある意味エンドコンテンツとしての装飾品集めがネックとなってきます。

 アイスボーンでの新装飾品は太古の珠、刻まれた珠、封じられた珠の3種類があります。

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 これらを効率よく入手するには、

危険度3の歴戦古龍の調査クエス

に行くことが必要となってきます。

(区分としては古龍系と怒り喰らうイビルジョーと紅蓮滾るバゼルギウスが該当します)

 

 ちなみに危険度3の歴戦調査クエストでは、冥晶原石という主に護石の素材として用いられるアイテムが入手できるのですが、これの入手確率がとても低く、体感では10クエストで1~2個といった具合でした。

 

 ただ問題点としては、まだ発売から1ヵ月経ってないこともあり装備を最終段階まで強化できていない人も多いのか、失敗率がそこそこ高いです。

 ソロであれば本人の頑張り次第ですが、マルチでやる場合は失敗率なども加味すると封じられた珠の入手確率は落ちてしまいますが、危険度2の歴戦調査クエスに行くのが現段階での正解じゃないかなと思っています。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

MHWI:おすすめランス装備構成part1(整備採用型、2019/9/23時点)

 こんにちは、メロスです。

 アイスボーンのストーリーも登場モンスターも全て戦い終わったので今私が使用しているランス装備の構成を紹介します。

 装飾品をつけかえることによって様々な場面に対応できる装備になっていると思います。

 

 

整備採用型万能ランス

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武器  :亡滅の腕【邪】(回復カスタムLv1、防御カスタムLv1)

頭防具 :EXエンプレスセクターβ

胴防具 :EXプライドメイルβ

腕防具 :EXエンプレスアームβ

腰防具 :EXエンプレスコイルβ

脚防具 :EXガルルガグリーヴβ

護石  :達人の護石IV

特殊装具:お好みで

装飾品 :攻撃珠1、強壁珠1、超心珠3、痛撃珠2、痛撃・体力1、鉄壁・達人1、耐衝・整備1

 

防御力918 火耐性14 水耐性1 雷耐性3 氷耐性-15 龍耐性-10

 

スキル:

見切り   Lv7

整備    Lv5

攻撃    Lv1

体力増強  Lv3

会心   Lv3

弱点特効  Lv3

ガード性能 Lv3

ガード強化 Lv1

ひるみ軽減 Lv1

爆破属性強化Lv1(おまけで付いてます)

また空きスロットとしてLV1を3つ開けています(画像では攻撃珠を3つ入れています)

 

シリーズスキル:

整備・極意

 

装備構成解説

使用武器:亡滅の腕【邪】

 ネルギガンテのランスである亡滅の腕【邪】を選択した理由としては、まず白ゲージが素の状態で120もあり、切れ味補助のスキルが基本的に必要ではないという点が非常に大きいです。

 後述の整備・極意をつけるためにはエンプレス防具が3セット必要であり、それを付けるためには真・業物や達人芸といった3セット系のシリーズスキルと併用することができませんので、切れ味補正が必要でない武器というのはそれだけで一定の強さを持ちます。

 ただ白ゲージ120とはいえ闘技場クエストのように落ち着くタイミングが無い場合など切れ味が途中で青に下がってしまう場面もそれなりにあるので完璧とはいえないですが、普通に戦う分には十分すぎる切れ味です。

 しかもその上667と非常に高い攻撃力、龍封力【大】を持っているのは本当に最高です。

 

整備Lv5(整備・極意)

MHWI:注目スキル - メロスのゲームライフ

 上の記事でも紹介していますが、各種装衣を着回すことが可能で、実際にクエストに行ってもかなりの時間を装衣を着て戦うことができています。

 エンプレス3部位を使う必要がありますが、十分すぎるくらい恩恵を受けることができるスキルだと思います。

 他武器と比べるとランスは納刀が遅かったり被弾も少なくなることが多いため、整備との相性がどうかと思う人もいるかもしれません。

 ただ転身の装衣や不動の装衣を着ることによって、今作での新要素であるクラッチクローによる傷つけ、ぶっ飛ばしをスムーズに行えるメリットを考えると例えランスでも大きな影響力を持つ強スキルだと考えています。

 ランスなら耐久面は大丈夫!という感じで転身の装衣、不動の装衣を使わなかったとしても、強打の装衣を使ってスタンを狙ったり、達人の煙筒で火力の底上げを図るということもできるので状況に合わせた選択ができる万能かつ高性能スキルという評価をしています。

 

火力スキル

 この構成では火力スキルとしては、攻撃Lv1、見切りLv7、弱点特効Lv3、超会心Lv3を採用しています。

 単純に会心率を上げて超会心を活かすというテーマとなっているのですが、他の火力スキルを重視しなかった理由を説明します。

攻撃

 基礎攻撃力が上がったマスターランク武器では、攻撃より見切りの方がダメージ期待値が高くなるからです。

挑戦者

 ぶっ飛ばしでモンスターが怒っている機会が非常に多いアイスボーン環境ですが、会心率を大きく挙げている場合は超会心の方が強くなるのではと考えました。

攻めの守勢

 場合によっては常時攻撃力1.15倍を期待できるこのスキルですが、マルチではタゲが分散されたり、罠やぶっ飛ばしによってモンスターが拘束される場面が多く、発動機会がそこまでないと判断して採用していません。

 ソロなら話は違ってくるのですが、マルチメインで遊ぶ私には少し扱いが難しいスキルだと感じました。

 

汎用性

 Lv1スロットを3つ用意して各モンスター、場面に応じて様々な対策スキルを付けることができるようにしています。

 毒耐性、睡眠耐性、裂傷耐性、爆破やられ耐性、瘴気耐性、各属性やられ耐性をはじめとして、不屈、地質学Lv1を付けた導きの地用装備や一部モンスター対策としてガード性能をLv5に上げることが可能です。

 

 本当は各モンスターに合わせた専用装備をそれぞれ組みたいのですが、まだ大霊脈玉などカスタム強化のストックが少なく自由に強化ができるような状態ではないのでしばらくこの装備で頑張っていこうと思っています。

 あと胴と脚に使っているEXプライドメイルβEXガルルガグリーヴβですが、性能がかなり高く別の防具でもよく使っていけそうなのでMAX強化は是非やっておきたいところだと思います。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

 

MHWI:新ゾンビランス

 こんにちは、メロスです。

 MHWでも若干人気があった(?)ゾンビランスがアイスボーンでの仕様変更などにより盛れるスキルが豪華になったので紹介したいと思います。

 人によって所持している装飾品の数や種類が異なるので、今回紹介するものが最適解ではないですが参考までにどうぞ。

 

ゾンビランス

使用武器:魂焔の龍刃・滅尽

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攻撃力  621

会心率  0%

切れ味  白50

爆破属性 210

スロット 2 2

カスタム 回復カスタム必須(残りは好みです)

 ナナ・テスカトリ、ネルギガンテのランスで武器の特殊効果として加速再生(継続して攻撃した場合、一定数毎に体力が回復する)がついています。

 武器に関してはレア度10のネスルメンカールでカスタム枠拡張をMAXまで行い、回復カスタムIVまで持っていく方が良いかもしれません!

 

頭防具:EXゴールドルナヘルムβ

胴防具:EXヴァルファーメイルβ

腕防具:EXヴァルファーアームβ

腰防具:EXゴールドルナコイルα

脚防具:EXガルルガグリーヴβ

護石 :業物の護石

装飾品:加護珠1、強壁珠1、挑戦・治癒珠1、早復珠1、耐属珠3、耐衝・加護珠1、達人珠II1、鉄壁・達人珠1、鉄壁珠4

 

スキル:

精霊の加護Lv5(極力ダメージを抑える)

見切りLv5(安定の攻撃スキル)

ガード性能Lv5(今作ではガード性能3より5の方が便利だと思っています)

ガード強化(安心スキル)

体力増強Lv3

回復速度Lv3超回復力補助のため)

体力回復量UPLv3(回復カスタム、超回復力補助のため)

属性やられ耐性Lv3(ランスは属性やられに弱いため)

業物(切れ味の補助)

挑戦者Lv1

ひるみ軽減Lv1(マルチでは必須級)

シリーズスキル:

精霊の加護・極意

超回復

 

 MHWでは3セットのシリーズスキルであった超回復力がマスターランク防具であれば2セットで発動するようになったので、別のシリーズスキルと組み合わせることができるようになりました。

 満足感・極意、整備・極意も考えましたが、単純にダメージを軽減できるゴールドルナのシリーズスキルである加護・極意を選択しました。

 

 この型を使ううえでの立ち回りとしては、多少の被弾もすぐリカバリーできるため通常よりは強引に攻めてもいいかなと思っています。

 というか火力スキルがあまりないため攻めていった方が有意義かもしれません。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

MHWI:注目スキル

 こんにちは、メロスです。

 今回はMHWIとなりMHWの時とはスキル調整やクラッチクローの追加などで環境が変わって今私が面白い、使ってみたいと思ったスキルを紹介してみたいと思います。

 スキル説明文はこちらのサイトから引用しています。

全スキル一覧 | 【MHW】モンハンワールド攻略レシピ

 

 

蓄積系スキル

KO術(Lv4、5は要KO術・極意)

 Lv1 気絶効果1.2倍

 Lv2 気絶効果1.3倍

 Lv3 気絶効果1.4倍

(Lv4 気絶効果1.5倍)

(Lv5 気絶効果1.6倍)

 Youtubeで検索したら色々と出てきますが、今作では徹甲榴弾速射ライトボウガン徹甲榴弾単発自動装填ヘビィボウガンの人気が高いです。

 特に徹甲速射ライトは1回のクエストでのスタン回数が10回を超えることもあるくらいの性能があり、マルチプレイでのサポート性能も優れています。

 EXディアブロ、EXディアネロのシリーズスキルであるKO術・極意(角竜の覇気)を付けるまでかは好みですが、スタン効果を増大させるKO術の需要がかなり高いと思っています。

 

攻撃・会心スキル

弱点特効

 Lv1 部位への攻撃が有効であれば会心率+10%、傷がついていれば更に+5%

 Lv2 部位への攻撃が有効であれば会心率+15%、傷がついていれば更に+15%

 Lv3 部位への攻撃が有効であれば会心率+30%、傷がついていれば更に+20%

 MHWの時とは効果が異なり弱体化か?と思われましたが、実際にアイスボーンをやってみると特にマルチプレイであればモンスターに傷をつける機会がそれなりに多かったです。

 通常であれば弱点特効が適用されない部位ですら適用されていくので、ある意味別のスキルになって場合によっては強化とも言えると思います。

 

挑戦者(Lv6、7は要挑戦者・極意)

 Lv1 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+4、会心率+5%

 Lv2 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+8、会心率+5%

 Lv3 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+12、会心率+5%

 Lv4 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+16、会心率+5%

 Lv5 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+20、会心率+10%

(Lv6 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+24、会心率+15%)

(Lv7 戦闘中の大型モンスターが怒ると、基礎攻撃力+28、会心率+20%)

 アイスボーンで追加されたクラッチクローによるぶっ飛ばしですが、ぶっ飛ばしに成功すると80%ほどの確率でモンスターが怒り状態へ移行するという仕様があります。

 つまりモンスターの怒り状態が収まってもすぐにぶっ飛ばしを行うことにより、エスト中のほとんどの場面において挑戦者を発動していくことが可能となっています。

 MHWの時では採用されることが少なかったかもしれない挑戦者ですが、今作では積極的に採用していきたいスキルになっていると思います。

 

不屈

 Lv1 1回力尽きるごとに攻撃力1.1倍、防御力1.15倍、最大2回まで能力が上がる。

 ストーリークリア後に行ける導きの地では、報酬が減ってしまうというデメリットこそあれど何度力尽きても問題ないという仕様になっています。

 なので導きの地へ移動した直後にわざと2回力尽きることによって攻撃力1.21倍、防御力1.3225倍という超パワーアップした状態で戦うことができます。

 

冰気錬成

 納刀中、または抜刀中で攻撃しない間は徐々に冰気ゲージが高まり、攻撃力が強化される。近接攻撃を当てる、または弾や矢を発射すると冰気ゲージが減少する。

 EXラヴィーナのシリーズスキルですが、これによって抜刀大剣が復活したのが最高だなと思いました。

 また特殊納刀を多用するスタイルであれば太刀にもかなりシナジーがあるようです。

 

装備強化スキル

整備(Lv4、5は要整備・極意)

 Lv1 特殊装具の再使用時間が10%短縮

 Lv2 特殊装具の再使用時間が20%短縮

 Lv3 特殊装具の再使用時間が30%短縮

(Lv4 特殊装具の再使用時間が40%短縮)

(Lv5 特殊装具の再使用時間が50%短縮)

 EXエンプレスのシリーズスキルである整備・極意(炎妃龍の真髄)を発動させることによって整備をLv5まで伸ばすことができます。

 これによって装衣の組み合わせ次第では(不動の装衣+耐属性の装衣など)、戦闘中のほとんどの時間を装衣を着て戦うこともできます。

 MHWでの強力な要素である特殊装具を最大限活用するための、個人的にはかなり評価の高いスキルになっています。

 

生存・回復スキル

満足感(Lv2、3は要満足感・極意)

 LV1 25%の確率で食べたり飲んだりするアイテムがもう1度使える

(LV2 50%の確率で食べたり飲んだりするアイテムがもう1度使える)

(LV3 75%の確率で食べたり飲んだりするアイテムがもう1度使える)

 EXレックス、EXレックスロアのシリーズスキルである満足感・極意(轟竜の真髄)でLv3まで上げることにより、あの秘薬ですらも75%の確率で消費しないという性能になっています。

 Youtubeに動画なども上がっていますが、このスキルは自身で使ってみないと体感できないですが面白いと思います。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

 

MHWI:ストーリークリア後に制作を目指していきたいおすすめランス(亡滅の腕【邪】)(ネタバレあり)

 こんにちは、メロスです。

 前回の記事ではストーリー攻略中で活躍してくれるランス(ネスルメンカールII)を紹介したのですが、

MHWI:ストーリー序盤で作れるおすすめランス(ネスルメンカールll) - メロスのゲームライフ

今回の記事ではクリア後のおすすめランスを紹介したいと思います。

 

 クリア直後からHR100あたりまでで作成できる属性ランスだと

火:斬竜槍グラナト(ディノバルド系ランス)

  シルバープロミネンス(リオレウス系ランス)

水:ヒュドロスウーラ(ネロミェール系ランス)

雷:迅雷の疾槍II(ジンオウガ系ランス)

氷:氷騎エクティス(イヴェルカーナ系ランス)

龍:ブレイン=ラ・モール(ヴァルハザク系ランス)

毒:ホウテンゲキ【狼】(イヤンガルルガ系ランス)

などなどあるのですが

 

どれか一本作るとした場合を考えた時HR100以上から作成できるネルギガンテ特殊個体のランス

亡滅の腕【邪】

をおすすめします。

 

性能としては

攻撃力:667(生産ランス中トップタイ)

龍属性180、龍封力【大】

スロット1

白ゲージ120(匠などの切れ味スキルを必要としない)

となっており、

火属性弱点のモンスターを相手とする場合はシルバープロミネンスの方が期待値が良かったりするとは思いますが、この武器の最大の魅力はあまりにも長い切れ味ゲージです。

 白ゲージ120というのは少なくとも1エリア分は持ちますし、達人芸のように1クエスト中一切砥石を使わないというのは無理ですが、今作はモンスターライドによって移動しながら砥石を使えるので問題ありません。

 

 ワールドで人気があったガイラクレスト・惨爪や今作でよく使われるネスルメンカールIIやシルバープロミネンス、硫斬槍ドリーネなどは、達人芸を発動させるために装備がカイザーに縛られてしまうために補助スキルがあまり積めないという問題があります。

 しかしこの武器は前述の通り、匠や達人芸などの切れ味関係のスキルを必要としないため、シリーズスキル、通常スキルなどプレイヤーが付けたいものがある時の自由度がかなり高まります

 

 今作はシリーズスキルにも各スキルのレベル上限を解放する極意スキルなどもあり、試してみたい装備は多いと思うので、もちろん火力を積みたいだけ積んだりするなど付けたいスキルを入れていける亡滅の腕【邪】はかなりおすすめです。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

MHWI:真・業物/弾丸節約(シリーズスキル)について

 こんにちは、メロスです。

 モンスタハンターワールド:アイスボーンでは新しいモンスターが登場し、その防具も登場したので、もちろん新しいシリーズスキルも登場しています。

 

 その中でも私が注目したのは、ナルガクルガの防具のシリーズスキル(3セット)である

「迅竜の真髄:真・業物/弾丸節約」です。

真・業物/弾丸節約の効果

切れ味の消耗をかなり抑える/ボウガンの弾・弓のビンを消費せずに発射する確率が上がる。

(弾丸節約の部分については何も確かめてないので今記事では言及していません)

 

 業物/弾丸節約というシリーズスキルがワールドの時点でゼノ・ジーヴァの防具(3セット)についていましたが、それと比較してみると、

業物/弾丸節約  →切れ味が実質2倍

真・業物/弾丸節約→切れ味が実質3倍

という様にとてつもない性能を誇っています。

 元の切れ味が30、40もあれば1エリア分の切れ味消費は十分にまかなえるのでかなり優秀なんじゃないかなと感じています。

 ナルガクルガ自体はストーリーの序盤~中盤あたりで戦うことができるので、登場の早さも考えるとコスパも良いかと思います。

 

 参考になれば幸いです。

 ありがとうございました。

MHWI:ストーリー序盤で作れるおすすめランス(ネスルメンカールll)

 こんにちは、メロスです。
 モンスターハンターワールド:アイスボーンがついに発売しました!
 初日からガンガン進めて八時間ほどでストーリーをクリアしてしまう人もいれば、探索などゆっくり進めてまだ数体しかモンスターを倒してない人もいたりと進行度は様々だと思います。
 私はパッケージモンスターであるイヴェルカーナを倒したところまで進めていて、おそらく半分ちょっとの進行度でしょうか。

 マスターランクのクエストを進めてしばらくすると、上位武器のままだとどうしても火力不足を感じる場面が多くなってくるかと思います。
 その時におすすめしたいランスが

ネスルメンカールllです。(画像は匠3の分切れ味が増えています)

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 このランスはクルルヤックの素材を主として、他にはナルガクルガの素材が少し必要なだけなのでかなり早い段階で最終強化まで作成することができます。
 攻撃力も598とかなり高い上に25%の会心、ほどほどの白ゲージと序盤の割には申し分のない性能だと感じました。
(ガイラクレスト惨爪は攻撃力437、会心率30%)
 睡眠属性ですが要覚醒なので無属性強化、会心率が高いので防具を変えない場合は上位でよくつかわれていた達人芸装備とのシナジーもあります。

 そしてこのネスルメンカールIIはストーリークリアの段階まで存分に使っていける性能があり、もちろんモンスターの弱点を突けるような属性武器を使った方が強い場面はあるのですが、「どれか1つ作るとしたら?」といった場合にはとにかくこれをおすすめしたいです。

 ただ問題点としては、アイスボーンで新登場した武器は現段階ではカスタム強化をすることができないので、ワールドで強力だった回復カスタムを付けることができません。
 オトモの装備を回復ミツ虫にしたりするなど対応策はありますが、以前のようにモンスターからちょっとダメージを受けても攻撃し続けるということは難しくなってくるので注意が必要です。


 ちなみに私は武器を変えるに当たって防具も一新してみました。
 ガード性能3などランスに必要なスキルを維持しつつ、アイスボーンからの新スキルである攻めの守勢を取り入れた装備になります。
 運良く攻めの守勢+攻撃、攻めの守勢+体術のレベル4スロットの装飾品を入手できたので、弱点特効や見切りなどの火力スキルも付けることができました。
 またモンスターによって付けていきたいスキルは変わってくるので、護石は上の画像ではとりあえず匠の護石を装備していますが、これをモンスターに合わせて耐属の護石などに変えたりしています。
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 攻めの守勢ですがまだモンスターの攻撃モーションをよく分かっていない状態でもそれなりに発動機会は多いので、モーションを理解してくるとかなりの強さを発揮してくれそうな気がしています。

 参考になれば幸いです。
 ありがとうございました。